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藤野町(当社のある神奈川県藤野町)の建築現場に行く途中、「これは何をやっているところなんだろう」と、気になる建物があります。早速、好奇心に刈られて休日に尋ねてきました。そこは藤野BC工房という無垢板テーブルとゆったり椅子を作っている工房でした。 ● BC工房
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● 無垢板 無垢板テーブルには、トチ、タモ、ケヤキ、セン、チーク、マホガニーなどが使われているそうです。個人的には白くてきれいなトチの無垢板が気に入りましたが、マホガニーも赤褐色でなかなかいい感じでした。また高さが調節できるテーブルの脚はとても便利で和洋どちらにも対応することができそうです。 |
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● チーク材の椅子 BC工房のチーク家具はジャワ島の工芸村、ジャパラにある工房で造られているそうです。チークはアジアの熱帯のうち、インド、ミャンマー、タイ、インドネシアなどに分布し、造林もされています。チーク材は船舶の甲板や船室に使われた木材で、丈夫で堅く、 良質の木性タールをふんだんに含んでいて水に強いそうです。家具や椅子の色はこげ茶色で使い込むほどに味が出てくるという感じです。椅子にはナラやブナ材も使われ、色は白っぽい感じです。椅子の加工でおもしろかった点は、椅子の湾曲部の加工法で、チーク材では掘り込みで加工するのに対して、ナラやブナ材では蒸気で蒸して湾曲させた後、乾燥させるそうです。椅子の工房では座部を加工していて、バネやスポンジ、多種類の皮製・布製の生地などが置かれています。![]() BC工房には本当に個性あふれる椅子がたくさん置いてあります。特に目を引くのは「たまごスツール」で、座部をはずすと物入れになり、ただ置いてあるだけでもオブジェとしての存在感があります。 もちろん正統派の椅子もあり、少し低めのゆったりとした座り心地が特徴となっています。また、藤野店ではアウトレット価格のものや生活雑貨なども置いてあるので気軽に訪ねることが出来ます。 |
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| 木のぬくもりを感じながら、自分だけのこだわりの一品を見つけてはいかがでしょうか。 |